ふっくらやわらか煮穴子を使用した釜飯とあなごの頭を使用したあなごだしをセットにしました。釜飯には煮穴子、にんじん、油揚げが入っており2合用になっております。あなごだしは湯豆腐やお鍋の出汁や出汁巻卵、封をあけ炒め物に振りかけても美味しくいただけます。キュウリを一口サイズにカットしあなごだしの封を開け振りかけ少し揉み1時間ほど冷やして浅漬けにして食べても美味しく頂けます。

日本海産の新鮮な刺身用のスルメイカを使用。胴体・耳部分のみをソーメンカットし特製の醤油ダレに漬込みました。塩辛や沖漬とは違いマイルドに仕上げているので子供や女性にも大変好評です。

輝く照りが食欲をそそる立派な身。食べればしっとり柔らかく、品のよい鶏の旨みと甘めのタレが口中に広がる。国産鶏モモ肉を独自の調味液に3 ～4日漬け込み、和食料理人が1本1本釜に吊るして焼いた逸品だ。つまみにも最高だが、ご飯にのせて追いダレするとハマる旨さ。箸が止まらない！

元公邸料理人が監修する本格派。希少な国産金華豚を使った餡の上品な旨みが光る一品と、エビやイカを干し貝柱の豊かな風味で抱え込む海鮮系の2種。ともに、旨みあふれる餡がボリューミーな具材と絡み、滋味深い味わいだ。

鹿児島県産の黒豚と麦みそを使用し、薩摩川内市で製造しました。隠し味に生姜をきかせ、さっぱりとした黒豚丼に仕上げました。こだわりの黒豚丼をご堪能いただけます。薩摩川内市ご当地グルメ「せごどんぶい」とは、豚肉が大好きで、味噌作りが得意だった西郷隆盛(せごどん)に食べてほしい、そんな想いで生まれたのが「せごどんぶい」です。薩摩川内市では、様々な「せごどんぶい」を食べることができます。

親子三代にわたり漁師として培った目利きで選別した長崎県五島列島産のアジで作るお刺身生茶漬けです。漬けの状態になっておりますのでお湯をかけて召し上がるだけの簡単調理。手作業で小骨を取っており、生茶漬けならではの食感を味わえます。某有名グルメ旅テレビ番組でも紹介され、話題を呼んだ逸品です。

紋別漁師の「おふくろの味」を再現した、無添加のほぐしめしの素2品。北海道沖で水揚げされたズワイ蟹とホタテをそれぞれ贅沢に使い、昆布ダシでシンプルに旨みを引き出している。米と一緒に炊飯器に入れて炊くだけ。たっぷりのほぐし身と海鮮ダシのやさしい味わいにうっとり。

一本釣りした鮮度抜群のカツオを、四万十川流域でとれた米藁で炙り、秘伝の醤油ダレに漬け込んだ。芳しい燻香をまとい、口当たりはもっちり。カツオの旨みとタレの甘みが相まった奥行きのある味わいに感動する。カツオは疲労回復を助ける栄養の宝庫。解凍してそのまま味わえる手軽さもうれしい。

弾力があり、旨みの濃い比内地鶏。秋田の県北で放し飼い・平飼いにして育てられたこの銘柄鶏を、甘辛いタレで味付けした。噛むほどにジワッと鶏肉の旨みが広がり、溶き卵と絡めれば口福なハーモニー！　実に深い味わいの親子丼が楽しめる。

「広島漁師飯 さつま牡蠣」は、漁師だった曾祖父の時代から漁師飯として普段から食卓に並んでいた郷土料理「さつま」をアレンジした料理になります。通常の「さつま」は、アジやコノシロを原料にしますが、「広島漁師飯 さつま牡蠣」は、2024年【HIROSHIMA FOOD HEROES CHALLENGE】にて生まれた「魚のおもとオリジナル商品」です。原料に広島県坂町の指定牡蠣養殖業者が育てた新鮮な牡蠣を原料として使用した贅沢な商品です。もちろん、味付けについては昔ながらの祖母・母から伝えられた味を守り続けている「魚のおもと」自信作です。お好みでネギやゴマをトッピングすると、より一層美味しくお召し上がりいただけます。

全国有数の鱧(はも)の水揚げを誇る徳島県の鱧は、身がしまり、脂ののった上質の鱧。さっぱりながらも食のそそるはも丼の素は、温かいご飯にのせたり混ぜ合わせて、是非丼ぶりでお楽しみください。ちょっと変わった鱧のおむすびとして楽しむのもおすすめです。はも独特の淡白な甘みは、あっさりで付属のタレとも相性抜群で食がすすみます。

東京・荒木町の日本料理店『鈴なり』が手がける牛めしの具。化学調味料無添加のカツオ＆昆布ダシをベースに、柔らかく煮込まれた国産牛すね肉の旨み、玉ねぎの食感、ごぼうの香りが噛むほどに広がる奥深い味わい。風味付けに加えた赤ワインが甘辛の醤油味に上品さを与え、技を実感できる。

元漁師が目利きして選び抜いた素材を使用。生食用ウニは濃厚な旨み、愛媛宇和島産のタイは品よく、五島灘対馬海流で育ったアジはしっとりと……それぞれ鮮度を感じさせる漬け状態に。ご飯にのせてお湯をかけると漬けダレが溶け出し、豊かな味わいに思わず唸る！

ご飯に盛り付ければ美味しいねぎとろ丼がすぐに作れます。解凍するだけの簡単調理で、調理に時間をかけたくない時のお助け役としてぴったり。ちょっと贅沢したい時にも。

北海道日高沖で水揚げされた新鮮な秋鮭とサクラマスを、お茶漬けで手軽に楽しめるセット。どちらのほぐし身も甘塩仕立てで焼き上げられ、鮭はしっとりやさしく、マスは旨みが濃厚な印象。カツオ、昆布、焼きあごのトリプルダシに椎茸の旨みが重なった風味豊かなだしつゆとよく合う。

アジの皮から摂れたフィッシュゼラチン入りのダシで鮮度までも閉じ込めた生タイプの茶漬け。長崎沖産天然真アジが生のまま入った「ごまあじ茶漬」や特製のタレと天然の真サバを合わせた「真さばごま茶漬」などが入った贅沢な内容だ。ぜひ自宅に常備しておきたい。

国内航空会社国際線ファーストクラスの機内食としても好評。具材は金目鯛といった高級魚から牛タンや炭火鶏まで多彩な6種。鰹の風味豊かなだしつゆが素材の味を引き出してくれる。常温保存OK＆即席で楽しめる手軽さがうれしい。

昭和2年に銀座で初めてのトンカツ専門店として創業して以来、そののれんと味を頑なに守り続ける「銀座梅林」。テレビや雑誌にも取り上げられ、カツ丼の名店として広く知られています。その梅林が監修した、レンジアップするだけの簡単便利なかつ丼です。カツをカットし卵と玉ねぎ、ダシでとじてありますので、火も使わず包丁すら要りません。手間暇をかけずに軟らかい豚肉とフワフワ卵の食感がお楽しみ頂ける本格的な手作り風カツ丼の具です。

三陸産にこだわった、磯の香り漂う3種。スルメイカ・メカブ・ツブガイをベースに、銀ザケ、ヒラメ、タコをそれぞれ組み合わせ、甘みのある白醤油を使ったタレで見事にまとめている。ご飯はもちろん、辛口の酒も進みそうだ。

【ゆず香る牡蠣の炊き込みご飯の素】栄養豊かな海で育った新鮮な三陸産の牡蠣と気仙沼大島のゆずを使用した商品です。牡蠣の旨味とほんのり口の中に広がるゆずの香りが特徴です。牡蠣好きの方はもちろん、牡蠣が苦手という方にも食べやすく仕上げました。15粒前後牡蠣が入っています。
【梅混ぜるさばの炊き込みご飯の素】宮城県石巻港に水揚げされた脂の乗った金華さばを贅沢に半身使用しました。金華さばは生姜と合わせており、さらに刻みカリカリ梅を混ぜることで香りと食感をお楽しみいただけます。お土産、ご自宅用どちらでもお買い求めいただきやすくなっております。
【旨味広がるまるずわいの炊き込みご飯の素】まるずわいがに棒肉と肩肉の２つの部位を詰め込み２合用の炊き込みご飯に仕上げました。身を後からのせるので、まるずわいがにの旨味が抜けず、かにの存在感が口に広がります。