グンと気分が上がる、上質な味わいの数々!
外食や会食の機会が減っているなか、「自宅での食事や晩酌を充実させたい!」と思っている人も多いのでは。今回は、ちょっと豪華に食卓を彩る“ご馳走肉”を厳選しました。ハイレベルな商品が続々。秋の夜長に、ぜひ贅沢気分を味わってください。

世界コンテスト2位 阪口義朗氏が手掛けるシャルキュトリー
手がけるのは、世界コンテストで2位に輝いたシャルキュティエ阪口義朗氏。食材の可能性を引き出し、バランスよく仕上げるセンスと技術は本場フランスでの修業によるもの。一流の技が光る味わい深いテリーヌをはじめ、果物や野菜を駆使した季節のシャルキュトリーは秀逸だ。

希少部位にも感銘!ラム肉の概念が変わる旨さ
羊齧協会とラム焼肉専門店のタッグによる商品。肉職人が選りすぐり、丁寧にカットした部位は、ジューシーなタン元、旨みあふれるカルビ、柔らかな上ロース、脂のコク深いイチボ、希少な外ももはばきの5種。どれも風味豊かなのに臭みが一切ないのは、上質さの証。ラム肉の概念を覆す旨さをぜひ。

日本を代表するブランド和牛6種が勢ぞろい
日本を代表するブランド和牛6種のモモ肉が勢ぞろい。濃厚な旨みをもつ神戸牛、脂が程よい霜降りの松阪牛をはじめ、米沢牛、近江牛、宮崎牛、仙台牛と、それぞれミニステーキで楽しめる豪華なセット。さっと炙って岩塩を振り、上質な旨さを堪能あれ。

脂の甘さととろける舌触りを心ゆくまで堪能
日本三大和牛のひとつで、“肉の芸術品”と評される松阪牛。モモ肉ながら細やかなサシはさすがのひと言!不飽和脂肪酸を多く含み、融点が低いため、割り下でさっと煮込みレアで食すと、フワッと舌の上でとろける。甘みのある脂の余韻もたまらない。

噛むほどに増す豊かな味わい
「夏山冬里」で飼育される山形村短角牛の肉質は、低脂肪で味の良い赤身が特徴です。しなやかにひきしまった短角牛の赤身には、旨味の源となるグルタミン酸やイノシン酸などもたっぷりと含まれており、噛むほどに味わいが増す滋味の豊かさが自慢です。

鹿児島県生産者協議会認定黒豚を使用
鹿児島県生産者協議会認定黒豚のバラ肉と肩ロース肉を使用し肉質の良い部分のみを厳選致しました。見た目の美しさと味はまさに逸品。オリジナルの黒酢ダレがおいしさを引き立てます。