新鮮なイワシとサクラマスは、調合酢に漬けてマリネに。米酢や玉ねぎの自然な甘みと魚の旨みが調和して、品よく旨い。糀漬けは、サバと紅芯大根の食感の対比、発酵によるまろやかな味わいが印象的。3種とも添加物不使用。爽やかでやさしい食べ心地が実にいいのだ。

主役は、静岡県産の旬の野菜と果物。醸造酢に厳選したカツオ節や昆布ダシを合わせ、無添加無着色で丁寧に漬け込み、酸味のまろやかなピクルスに仕立てた。そのまま食すのはもちろん、「きのこ」「海苔」はご飯と一緒に、「新玉ねぎ」は魚にかけて南蛮漬け風にしても美味。

生産者が自社農園で育てた完熟の紀州南高梅を使用。枕崎産本枯節が豊かな風味を添える「かつお梅肉」、北海道産昆布の旨みが絡む「こんぶ梅肉」、国産ハチミツと合わせた「はちみつ梅肉」の3種。のせて、和えて、ディップにも。多彩な料理に使える万能ペーストだ。

脂がのったサバを厳選。スチ ーム調理でふっくら旨みを閉じ込めた逸品は、スペインバル『モン・テルセーロ』の監修だ。ニンニクを効かせたオリーブオイルで和えてあり、レモンとタイムの爽やかな香りも相まって何とも食欲をそそる。皿に盛るだけで家飲みが格別に。

国産純りんご酢と広島の天然地下水をベースに、ハチミツなどを合わせて飲みやすく仕上げた飲むお酢。高知県産すり生姜、徳島県産柚子果汁、広島県産レモン果汁100％をそれぞれ加えた3種のフレーバーで、爽やかな香りと風味が特長だ。水や炭酸で割って楽しんで。

福岡の地から届くのは、女性たちが手がける安心安全な素材とレシピによる野菜スープ。ミネラル豊富な土で育った桃太郎トマトを収穫当日に加工、自家製ブイヨンでのばして旨みと栄養を凝縮したフルーティな甘みの後にやわらかな酸味が広がり、滋味が沁み入るおいしさだ。

新鮮なイワシとサクラマスは、調合酢に漬けてマリネに。米酢や玉ねぎの自然な甘みと魚の旨みが調和して、品よく旨い。糀漬けは、サバと紅芯大根の食感の対比、発酵によるまろやかな味わいが印象的。3種とも添加物不使用。爽やかでやさしい食べ心地が実にいいのだ。

京都の中華料理店でまかないから生まれたコチラ。鶏がら醤油スープに、長期熟成のまろやかな黒酢『鎮江香醋』とラー油を効かせた酸っぱ辛さが心地いい逸品だ。端正な細麺がするりと胃に収まる。小松菜、もやし、味付け肉もセットで、手軽＆具沢山なのもうれしいところ。

揖保乃糸上級は、「揖保乃糸」全体の80％を占め、最もご愛顧いただいている商品です。お中元などの贈答用に大変多くご利用いただいております。ぜひご賞味いただきたい逸品です。麺つゆは揖保乃糸の産地、播州龍野の本醸造醤油に鰹節、昆布、椎茸から採った上品なだしを合わせたつゆになります。

【揖保乃糸 特級品】上質の小麦粉を使用し、厳寒期(12月から翌年2月）につくられる絶品素麺。製造は熟練生産者に限定されており、麺線を上級品より細く仕上げています。
【揖保乃糸 ひやむぎ】専用の小麦粉を使用し、そうめんよりやや太く仕上げ、つるつる・モチモチの食感が特徴です。2色の色麺がいろどりを加え、さっぱりした味わいは四季を通じてお楽しみ頂けます。
【麺つゆ30ml袋（希釈用）】薄口醤油発祥の地で寛政七年創業の老舗、日本丸天醤油が丁寧に心を込めて作りました。鰹節・昆布・椎茸から採った上品なだしを合わせた麺つゆです。※希釈用になっておりますので、お好みで薄めてお召し上がり下さい。

厳寒の季節、吟味された素材に選りすぐられた素麺師の確かな技と勘が加わって、味わい深い麺が生まれます。じっくりと熟成の時を経た、特級・古（ひね）「黒帯」です。贈答品にどうぞ。

マル勝髙田商店の自慢の手延べそうめん詰合せは、かぼちゃ、にんじん、ほうれんそうの緑黄色野菜粉末を練り込んだ彩り豊かな野菜素麺と、伝統的な白素麺のセットです。国内製造の小麦粉を使用し、素材の風味を活かしつつ、自然由来の色素で鮮やかな色合いを実現。野菜の風味がほのかに香り、味わい深く仕上がっています。見た目の美しさだけでなく、手延べ製法ならではのなめらかな食感が特長。シンプルに冷やし麺としてはもちろん、アレンジメニューにも最適で、食卓を華やかに彩ります。健康志向の方や贈り物にも喜ばれる逸品です。

手延べ素麺発祥の地とされる奈良県三輪地方で、古来より伝わる伝統手延べ製法で熟練された職人が、丁寧に心を込めて作り上げたマル勝髙田商店が自信を持っておすすめする三輪素麺です。

手延べ麺一筋、マル勝髙田商店こだわりの製法【本腰熟成製法】で丁寧に製麺された三輪素麺。２種のオリジナルブレンドの小麦粉、イタリアから直輸入したエキストラバージンオリーブオイル、強い粘りに欠かせない国産の塩を使用し伝承の手延べの技術で丹念に仕上げ、マル勝髙田自慢の素麺蔵で1年以上熟成させた三輪素麺です。

厳選した国内製造の小麦粉を使用し、熟練麺師が技を尽くして仕上げた細麺です。通常の素麺の約半分の細さを実現し、繊細でありながらもしっかりとしたコシが特徴。古くから寒の2月に手延べされてきた伝統を受け継ぎ、旧暦の如月（きさらぎ）の名を冠したこの素麺は、冷たいざる素麺から温かい煮麺まで幅広くお楽しみいただけます。独特のなめらかな舌触りと奥深い風味が、食卓に上質な和の味わいをもたらします。

香り高いゆずの粉末、さわやかな梅の風味、そして深い味わいの抹茶の粉末を練り込んだ三輪素麺は、色鮮やかで見た目にも華やかです。国内製造の小麦粉を使用し、細くしなやかなコシと歯切れの良さ、のど越しの滑らかさが特徴。伝統ある三輪の地で職人が丁寧に仕上げた三輪の神糸「彩（いろどり）」は、食卓に彩りと上質な味わいをもたらします。

秋田県伝統の漬物、いぶりがっこは、大根をじっくりと燻して仕上げた一品です。燻製の香りが豊かに広がり、噛むほどに大根本来の旨味とシャキシャキとした食感が楽しめます。昔ながらの製法で米糠や醸造酢を使い、深みのある味わいを実現。食べきりサイズで、お好みの厚さにカットしてお召し上がりいただけます。そのままおつまみやご飯のお供として最適です。熱殺菌処理済みで常温での保存が可能なので、保存にも便利。秋田の風土が育んだ伝統の味わいをぜひご堪能ください。

富山湾の宝石と称される白えびを贅沢に使用し、富山県産えごまを香ばしく仕上げたごまふりかけです。白ごまと黒ごまの豊かな風味が白えびの甘みを引き立て、醤油や鰹、昆布、海老の旨味エキスが深みを添えています。食感はさくっと軽やかで、ご飯との相性は抜群。素材本来の風味を活かしながら、甘味料や唐辛子でアクセントをつけた味わいは、幅広い年代の方に喜ばれます。富山県産の食材をふんだんに使った贅沢な逸品として、毎日の食卓に彩りを添えます。

春の訪れとともに日本海側で始まるほたるいか漁。その神秘的な青白い光が海中に揺らめく様子はまさに自然の美の象徴です。その新鮮な日本海産ほたるいかを贅沢に使い、旨みとコクを引き出した釜めしの素に仕上げました。ほたるいか特有の深い味わいとともに、椎茸やひらたけの風味が豊かに広がり、にんじんやこんにゃくの食感がアクセントを添えています。清酒や味醂、醤油が調和し、昆布エキスや魚醤が旨味をさらに高めています。春の味覚を存分に感じられる一品です。

春の訪れとともに日本海側で始まるほたるいか漁。その青白く神秘的な光を放つほたるいかを厳選し、能登の伝統的な魚醤にじっくり漬け込みました。魚醤の豊かな風味がほたるいかの甘みと内臓の深いコクを引き出し、干し上げることで旨みが凝縮された素朴ながらも贅沢な味わいに仕上がっています。ほたるいかは日本海産の新鮮なものを使用し、食塩と砂糖でバランスよく味付けしました。そのままおつまみとして楽しむのはもちろん、軽く炙れば香ばしさが増し、お酒との相性も抜群です。春の旬の味覚を堪能できる逸品です。