カシミール風の骨付きチキンカレーです。鶏ガラ、豚骨からとったスープに、じっくり炒めた玉ねぎ、店主が独自にブレンドした17種類のスパイスを合わせました。辛さを「極めた」奥深い味わいです。鶏手羽元の骨付きチキンも香辛料に漬け込んでからしっかりと焼き上げています。

ちまきの由来である沖縄と台湾の文化は似ていて、素晴らしい食材がいっぱい。日本のおせち料理のように、ひとつひとつに意味があるのでちまきは縁起物とされています。ルーローは味がしっかりしているので、ご飯でも、台湾バンズでもどちらでも絶妙にマッチします。台湾ごはんには欠かせない肉桂や八角を、独自のスパイスの効かせ方で取り入れています。台湾のルーローは肉感が非常に重要。そのため、お肉は丁寧に刻んだゴロゴロタイプと、三枚肉タイプの両方をミックスしました。台湾では豚肉へのこだわりが強く、国内でもこだわり抜いた沖縄のあぐー豚や沖縄豚を使用しています。トッピングで卵や野菜などを加えると、美味しさも倍増！日本人の舌にも合う、本格的なルーローを是非一度お召し上がりください。

柔らかくジューシーな沖縄産「パイナップルあぐー豚」を使用し、日本人の父が台湾の味を独自にアレンジした特製ルーロー。肉桂や八角などのスパイスが効いた本格的な味わいで、ゴロゴロ肉と三枚肉の贅沢な食感を楽しめます。白ご飯や台湾バンズとの相性抜群！卵や野菜のトッピングでさらに美味しさアップ。日本と台湾の味が融合したこだわりの一品をぜひお試しください。

日本が誇るブランド牛「松阪牛」のイチボ・ランプ・マルシンの希少部位を職人が丁寧に手切りでカットしました。松阪牛は脂が細かく入ったバランスの良いお肉で、見た目にも美しく、神戸牛と同様、霜降りの脂肪分には甘みもあり、まろやかで舌先で溶け出すとろけるような食感のお肉です。イチボは牛もも肉にあたる部位で１頭からわずかしか取れない希少な部位。しっかりと脂肪分があり、ジューシーで肉の旨味が感じられる部位です。ランプは肉質も柔らかく、脂の繊維が少なめで肉本来の赤身の旨味が楽しめます。マルシンは程よく脂繊維が入った柔らかい食感と上品な肉の味わいをバランスよく楽しめる部位です。それぞれ部位の食感や風味の違いをお楽しみください。

国産の天草（千葉県・西伊豆）でつくる自家製の寒天は、大きめに包丁でカットすることで歯ごたえや寒天本来の味と香りを楽しむことができます。北海道・十勝の小豆でつくるこし餡は完全自家製。北海道産の赤豌豆も自社で炊き上げほのかな甘みをつけています。求肥も自家製。あんずは自社でシロップ漬けをつくっています。全てに手をかけた茂助のあんみつは大人気のデザートです。お好みでアイスを添えるなど、楽しみが広がります。

米問屋の目利きが福島県の契約農家の方々から仕入れる特上コシヒカリ。そのコシヒカリでつくる上新粉は米の製粉から完全自家製です。少し粗めに引いた米を蒸し練り・杵搗きの上新粉は程よい歯ごたえとコシがあり、焼き目に染みた醤油の味とともに味わい深く仕上がっています。

もち米の王様「こがねもちもち米」の最上級品「みやこがね」を程よく粒を残して炊き、茂助の自家製こし餡、つぶ餡をたっぷりつかって包みます。餡のすっきりとした甘さともち米の味、食べやすい大きさでもう一つに手が伸びます。きな粉とごまは、口に運んだ時に広がる香りが心地よく、きな粉の中にはこし餡。ごまの中にはつぶ餡が入っています。

1812年に創業し、幕末から明治初期にかけては西郷隆盛や幕末の三舟が出入りするなど薩摩藩御用として酒造業を営み、長く雑貨屋業を営んできた「若松屋」。1909年に一度廃業するも、寺澤杜氏を招喚し2016年に約100年ぶりに酒造りを再開。23区唯一の日本酒蔵「東京港醸造」として、4階建ビルの中で東京の水道水を使って清酒を醸す。「東京 純米吟醸原酒 芝の酒」は、蔵の所在地でもある東京・芝をイメージした酒。東京港醸造では珍しい合わせ米で造っており（麹：山田錦、掛米：雄町）、キリッと辛口ながらふくらみと余韻のある味わいに仕上がりました。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。】

1812年に創業し、幕末から明治初期にかけては西郷隆盛や幕末の三舟が出入りするなど薩摩藩御用として酒造業を営み、長く雑貨屋業を営んできた「若松屋」。1909年に一度廃業するも、寺澤杜氏を招喚し2016年に約100年ぶりに酒造りを再開。23区唯一の日本酒蔵「東京港醸造」として、4階建ビルの中で東京の水道水を使って清酒を醸す。「江戸開城 純米吟醸原酒 山田錦」は、酒米の王者、山田錦を使用した江戸開城のベーシックラインナップ。日々変化し続ける東京をイメージしタンクごとに使用酵母や製造方法を変化させ、その都度出来上がる味や香り、多彩な違いを楽しめます。輪郭のはっきりした味わいとキレの良さが特徴です。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。】

獺祭スパークリングやドンペリなど、それぞれ贅沢なお酒を使ったボンボンショコラ。カカオ豆から手がける自家製ショコラをベースに、ときにフルーティに、はたまた力強く、お酒と奏でる芳醇なハーモニーはどれも白眉だ。口どけも品があり、1粒1粒の完成度に感嘆!

諏訪泉定番の純米酒です。そのままでも、燗をつけていただいても美味しいのですが、燗酒にするとぐっと旨みが増します。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。】

地元の酒米・水で造った商品です。燗をつけていただいても、そのままでも美味しいお酒です。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。】

純米吟醸杉の雫きのこブーケラベルは、地元の酒米・水で造った商品です。燗をつけていただいても、そのままでも美味しいお酒です。純米酒うさぎラベルは、諏訪泉定番の純米酒です。こちらも、そのままでも燗をつけていただいても美味しいのですが、燗酒にするとぐっと旨みが増します。

【お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は楽しく適量を。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。】

大人気中華『味坊』の代名詞的な羊肉串。ワイン片手に食すスタイルでも評判だ。適度なサイズ感や企業秘密という下味、串打ちの妙が生む心地よい弾力としっとり深い味わいがたまらない。極めつきはファンも多い独自スパイス。ふりかければ複雑味のある香りがおいしさを底上げする。

一本釣りで獲ったカツオの中から脂のりのよいものを厳選。船内で急速冷凍し、桂浜の松葉を火種に、職人が豪快に手焼きで仕上げている。解凍してもドリップ感はなく、赤身はむっちり。凝縮した旨みと松葉の香りが交錯する罪な旨さだ。ゆずを使ったタレと室戸岬の海塩でどうぞ。

北海道・別海町産の良質な牛肉をメインに使い、ほろほろに煮込んで牛脂と塩だけで仕上げた無添加コンビーフ。シンプルだからこそ、噛むほどに肉の旨みが押し寄せてきて感嘆！脂っぽさはなくその軽やかさに驚くはず。そのまま酒肴でも、ポテサラやおにぎりの具材としても旨し。

ひと口食べてニンマリ。身は立派で骨まで柔らか、脂は品よし香りよし。使うのは旬の時期に水揚げされた銚子産マイワシ。きもと造りの料理酒をふりかけて直火焼き後、燻製したこめ油を加えることで奥行きのある風味を生んでいる。つまみにおかずに大活躍間違いなし!

味の要は、北海道余市産『北島豚』。細挽き＆粗挽き肉と手切りのモモ肉を合わせ、コラーゲンスープとともに濃い旨みを閉じ込めた。さらに、ホタテとエビを加え、力強さはありつつ海鮮の風味も生きた穏やかな味わいに。自家製生姜醤を添えれば味が締まってまた格別だ。

『だてまぐろ』は、「最高の養殖環境」と「職人のこだわり」 が創り上げた、宇和海産本まぐろのブランドです。まぐろ通にはもちろん、養殖本まぐろに馴染みのない方にこそおすすめです。
『だてまぐろ』は、初代・宇和島藩主の伊達秀宗に因んで付けられた名前です。「伊達」という言葉には、伊達家の生き様を象徴する「豪華」「魅力的」「粋」といった意味があり、そんな伊達の心意気を品質に込めたのが『だてまぐろ』です。湯霜漬けとは、柵を一度熱湯にくぐらせて表面に熱を加えることで、たれの味を染み込ませやすくさせる調理方法です。程よく染み込んだしょうゆだれのまろやかさが、素材の旨味を引き立たせます。赤身は緻密な身質を誇り、雅やかな酸味ときめ細かな味わいに満ちています。中トロは、単に脂がのっているだけではなく、そこに上品さが伴いいつまでも味わっていたいほどの旨みが口いっぱいに広がります。赤身と中トロを取り交ぜた切落しは、食感の違いと口の中でとろけるようなコクをぜひお楽しみください。お刺身やお寿司はもちろん、脂がさらりとしているので、カルパッチョや卵黄をのっけたアボカドユッケもおすすめです。養殖の常識を覆す旨みと脂のきめの細かさ、身質の美しさをご堪能ください。

『だてまぐろ』は、「最高の養殖環境」と「職人のこだわり」 が創り上げた、宇和海産本まぐろのブランドです。まぐろ通にはもちろん、養殖本まぐろに馴染みのない方にこそおすすめです。
『だてまぐろ』は、初代・宇和島藩主の伊達秀宗に因んで付けられた名前です。「伊達」という言葉には、伊達家の生き様を象徴する「豪華」「魅力的」「粋」といった意味があり、そんな伊達の心意気を品質に込めたのが『だてまぐろ』です。
赤身は緻密な身質を誇り、雅やかな酸味ときめ細かな味わいに満ちています。中トロは、単に脂がのっているだけではなく、そこに上品さが伴いいつまでも味わっていたいほどの旨みが口いっぱいに広がります。赤身と中トロを取り交ぜた切落しは、食感の違いと口の中でとろけるようなコクをぜひお楽しみください。お刺身やお寿司はもちろん、脂がさらりとしているので、カルパッチョや卵黄をのっけたアボカドユッケもおすすめです。本品では、甘めの漬けだれで仕上げた柵と、まぐろ本来の旨みを感じられる切り落しの食べ比べをお楽しみいただけます。
養殖の常識を覆す旨みと脂のきめの細かさ、身質の美しさをご堪能ください。