宇都宮餃子の中でも、コロンとした丸形で存在感を放つ焼餃子。もっちりした皮に、キャベツの甘みを抱いた小籠包顔負けのジューシーな肉汁がたっぷり！ 定番のタレもいいが、一味マヨを付けて食べるのが店のオススメ。ぜひお試しあれ。

もちっとした翡翠色の皮に包まれた、コロンと可愛らしいフォルムの水餃子。中には国産豚肉の旨みを生かした餡がぎっしり詰まっていて、噛めば小籠包のごとく肉汁が溢れ出す。皮の存在感と餡のジューシーさはさすがのバランスで、にんにく不使用ながら食べ応え充分!

ヴィーガン向け、と引くなかれ。“野菜”に照準を合わせた餃子はユニークにして旨い。大豆ミートと国産野菜を基本に、オリーブオイルと海塩を使用。ピンクの餃子にはシイタケの旨み、赤にはキムチの酸味、黒にはネギ味噌のコクがギュッ! それぞれ素材の旨さと食感、味付けの妙に圧倒される。皮は厚めでシコシコ。何もつけなくても抜群だ。

焼き饅頭と見紛う、ころんと丸いカタチが可愛い。こちらは、茨城県古河市で昭和39年に創業した『丸満餃子』の名物。「サクサクの分厚い生地を頬張ると、肉汁がジュワッ。ふわっとシナモンのような香りがしてひと味違う美味しさ」。20数種の具の旨みとニンニク不使用のやさしい味わいに、門外不出の秘伝スパイスが独特の風味を生み出し、クセになる。肉と野菜の旨みに海鮮の風味が重なるモッチリ大ぶりの水餃子とセットでどうぞ。

栃木県の味噌店が考案した、地元産のユズを練り込んだ変わり種餃子。添付の味噌ダレを付けてひと口噛めば、肉汁とともにユズの香りが一気に広がって、その爽やかな風味に思わず歓声が出るほど。さっぱりとした口当たりだからいくらでも食べられる。

酢コショウで食べるスタイルを生み出した、あの『赤坂珉珉』の焼餃子。粗切りの豚肉・白菜・にらなどが入る自慢の餡はそのままに、薄皮で食べやすいサイズになっている。かじれば肉汁じわり。濃厚な旨みがあり、酢コショウに付けるとやはりその旨さを一層堪能できる。

『母が家族の健康を考えて作った餃子』が始まり。国産豚肉にスープを練り込んだジューシーな餡は、実は野菜が主役。白菜は大きめ、キャベツは小さく切って、野菜の甘みを引き出している。パリパリ＆ふっくらの皮も甘やかで香ばしく、なんとも口福なハーモニー!

餃子の町宇都宮で長年親しまれた餃子です。特別な調味料は使ってません。年齢問わず美味しく食べていただける味になっております。

宇都宮で愛されて50年以上。やや厚めの皮に包まれた餡は、ごま油を加えて練り上げられ、コクと香りが豊か。キャベツ主体に玉ねぎも入り、シャキシャキ食感と野菜の甘みが生きた親しみやすい味わいだ。餡も皮も口当たりなめらか。水餃子にすると、ぷるぷるでまた美味。

創業58周年を迎えた餃子専門店が作る生餃子は20種類に及ぶ厳選した食材の旨みをふんわり包んで、こんがり焼き上げるとサクッと香ばしい風味と食感。

地元栃木産の豚肉、青森のニンニク、那須のシイタケ、群馬の高原キャベツなど徹底して食材にこだわった。丸一日低温熟成させた餡を0.7mmの薄皮に包み、出来たての味をマイナス30℃で瞬間冷凍する。シソやニラ入りなどバラエティーに富んだ種類があるのも楽しい。

野菜たっぷりでまろやかな味わいの「健太餃子」、シソの香り、さっぱりとした風味の「シソ餃子」、ジューシーな肉汁が溢れだす「お肉餃子」の3種類セット。餃子は低温熟成させて旨みを引き出しており、タレを付けなくても抜群の旨さだ。

老舗味噌屋「青源」が提案する特製味噌ダレで味わう餃子。餃子自体に味がしっかりと付いているためそのままでも美味しいが、特製味噌ダレにつけて食べれば旨さ倍増。コクがありながら、さっぱりとした後味はきっと他では味わえない。

中国直伝の製法で皮の生地から完全手作りしたもちっりの食感、野菜の栄養素が詰まった旨みと地場さんに肉の旨みが溢れ出す。

骨を抜いた大ぶりの手羽先に、餃子のタネをたっぷり詰めた手羽先餃子と、銘柄鶏「水郷どり」の軟骨入りつみれを合わせ、香り豊かな鶏スープで煮込んだ。手羽先餃子のジューシーさ、パワフルな味わいが格別で、鶏好きにはたまらない絶品鍋だ。

味の決め手となる豚肉とにらは栃木県産、キャベツやたまねぎなどの野菜はすべて国産にこだわっています。肉は豚肉と鶏肉を使用し、さらに鶏、牛由来の調味料を配合することで、肉の旨味を味わえるように仕上げました。厳選した国産野菜と２種類の肉をバランス良く配合することで、肉の旨味、たまねぎの甘味、キャベツの食感を美味しく味わえる餃子です。どなたでもご家庭で本格的な宇都宮餃子をお楽しみいただけます（パッケージ裏面に焼き方記載）。保冷剤入りのお土産用パッケージで、贈答用にもご利用いただけます。

創業当初より愛されるジンホアのオリジナル餃子。三鮮(海鮮、豚肉、野菜)をバランスよく配合し、魚醤の香りが食欲をそそります。皮はモチモチで焼き目はパリッと香ばしい、ジューシーでユニークなかたちの餃子です。

和風だしを使った独自の味付けの餡に、新鮮な採れたて青紫蘇をまるっと巻いて薄皮で包みました。食べた瞬間、青紫蘇の香りと風味が広がり、焼きあがりはうっすらとシソの緑色が透けて見えます。お店一番人気の一品です。ほんのりニンニクが効いた餡とのバランスが絶妙で、胡麻が効いた香ばしい自家製味噌ダレとの相性抜群。ぜひつけて召し上がってみてください。

一家三代に受け継がれる中国のレシピと伝統手法が息づく逸品。じんわりやさしい鶏ガラスープに浮かぶ水餃子はもっちり肉厚で、中には新鮮な岩中豚のモモ肉を生かしたまろやかな旨みの餡と手刻み野菜がたっぷり。無化調＆にんにく不使用ゆえ滋味深さを感じられる。

京都の京野菜「九条ネギ」を贅沢に使った餃子です。新鮮な九条ネギの甘みと黒豚の旨味がぎゅっと詰まっています。国産キャベツや玉ねぎ、ニラ、にんにく、生姜も加え、味噌やゴマ、香辛料で風味豊かに仕上げました。皮はもちもち食感で、焼き餃子は香ばしく、水餃子としてもおすすめです。75個入りの大容量！ご家庭の食卓にぴったりの一品です。