担々麺（タンタンメン）は、ベースとなる液体スープとごまだれに分かれているので、四川飯店と同様の本格的な味がご家庭でお手軽にお楽しみいただけます。液体スープは、高級中華スープの素「美味湯（メイウェイタン）」を使用し、ラー油、唐辛子が入った旨辛でコクのあるスープにごまだれをあとから加えることで風味豊かなスープにしました。生めんを約2分茹でるだけでコシのある美味しい麺が召し上がれます。赤坂四川飯店　酸辣湯麺（サンラータンメン）は、酢、コショウ、豆板醤などの酸味、辛みにレモン果汁のすっきりとした酸味を力強くバランスよく加えた旨辛スープが特徴です。中くらいの太さのストレート麺を使用していますので、スープのからみもよいです。赤坂四川飯店　鶏湯麺（ジータンメン）は、濃厚な鶏がらスープをベースに、鶏から抽出したエキスやパウダー、さらに鶏油を加えていますので、塩味ベースのコクある濃厚な味わいのスープです。中くらいの太さのストレート麺を使用していますので、スープのからみも良いです。

『蕎麦をもっと自由に楽しく』がテーマ。噛むと奥歯を跳ね返すような力強いコシの自家製麺を、甘辛牛肉や薬味とともに、ラー油のパンチを効かせたツユで食す。辛みと甘みが交互に押し寄せるジャンクな旨さがたまらない、唯一無二のつけ蕎麦。

国内産玄蕎麦粉と丹沢山系の水を使い、自然薯を練り込んだ蕎麦と、野趣あふれる自然薯1本をセットにした。自然薯は皮ごとすりおろして。その甘みと粘り、豊かな風味が、しなやかな蕎麦の香りと共鳴。滋味に満ちた絶品とろろ蕎麦が楽しめる。

熊本の四川料理店『燕燕』の担々麺は、鶏ガラと10種の野菜を煮出したスープが肝。そこに、いずれも自家製のゴマペーストとラー油を合わせ、軽やかな後味の「コク旨辛」に仕上げた。縮れ麺もプリッと歯切れよく、肉味噌入りスープの旨みを上品に後押しする。

ミシュラン3年連続掲載ラーメン店の傑作「黄金塩らぁめん」に、ゴルゴンゾーラ入り特製クリームチーズをのせ、細麺に絡めて食べる新感覚麺。最初は鶏ダシの芳醇な香り、次にチーズの濃厚なコクが融合して味が変化。ワインにも合う優雅な「らぁ麺」。

鮮やかな緑が目にも美しい。国内産蕎麦粉と国内産小麦粉を100％使い、宇治の抹茶をたっぷりと練り込んだ茶そばだ。二昼夜かけて熟成・乾燥させたしなやかな細麺をすすると、抹茶の芳醇な香りとダシの甘みがふわり。木箱入りで贈答にも向く一品。

300年も前から製法が受け継がれていると言われる「半田そうめん」。麺の太さは約1.4mm～1.6mmと一般的なそうめんに比べてやや太め。コシの強さ、歯切れと喉越しの良さが心地よく、食べる手が止まらなくなる美味しさだ。

北海道産の鮭を、鹿児島の枕崎で加工した『鮭節』を使用。スープはすっきりクリアな味わいで、鮭の風味が余韻にふわりと広がる。北海道産小麦100％の自家製麺はほのかに甘みがあり、鮭節スープと相性抜群。この珍しい美味をぜひ一度。

福岡県は久留米の名店「大砲ラーメン」。創業以来、釜に毎日新鮮なスープと豚骨を継ぎ足して煮込み続けた秘伝の「呼び戻しスープ」を再現。深いコクと風味が特徴だ。創業時の復刻版「昔ラーメン」とのセットでお届け。

蒸気の中で麺生地をモチのように練り上げる「蒸練製法」により、なめらか、つるりでコシの強い独特の麺を実現。ひと口すすると、肉の旨みの詰まったピリ辛のスープが爽やかに喉を通り抜けて快い。キムチや焼豚などをトッピングするのがおすすめだ。

弾力のあるなめらかな麺に、あっさりしたスープとコクのある辛味ダレが特徴の盛岡冷麺は、通販のみの商品だ。じゃじゃ麺はコシの強い特製うどんと、ピリ辛の香ばしい肉味噌がマッチ。挽き肉の旨みと唐辛子の辛さがヤミツキになる味わい。

そばとこんにゃくを組み合わせてできた山形秘伝の味。山形市の「酒井製麺所」と上山市の「丹野こんにゃく」が共同で完成させた。歯ごたえ、舌触り、弾力性、のどごしと、質が良く食べやすい。リピーターも多い商品だ。