きめ細やかな肉質と甘みで料理人から愛される「大和美豚」。そのモモ肉を生姜ダレに漬け込み、重厚感のある味わいに。肉厚だが驚くほど柔らかで、濃厚なタレとともにジューシーな旨みが炸裂。これぞ元気メシだ。

1本ずつ手刺しで製造するやまさきの焼き鳥は、国産鶏のみ使用。焼きについてももちろん手作業で丁寧に焼き上げています。創業から30年以上使い続けている秘伝のたれに３度くぐらせしっかり味をのせています。また急速冷凍で瞬間冷凍させる事で解凍した時に出来立ての美味しさをお楽しみ頂けます。

1本1本、手作業で丁寧に串刺しし、国産若鳥のモモ肉、皮、国産のネギを使って、モモ串、ねぎま串、皮串をオリジナルの秘伝タレでじっくりと焼き上げ、砂肝串は、徳島の海で獲れた塩と黒コショウで焼き上げました。

水炊きで有名な同社が、丹精込めて育てあげるオリジナル銘柄鶏「華味鶏」。その希少部位の肩肉を使用。文字通りジューシーな肉汁が特長で、「塩ごま油にんにく」、「旨辛味噌」といったパワフルな味付けともマッチ。何ともクセになる美味しさだ。

柔らかい肉質、ジューシーで旨みたっぷりな国産鶏を富山名物の昆布〆で仕上げた。ムネ肉のため、脂っこすぎず、昆布とユズの風味がほんのりと香る上品な味わいだ。薄くスライスしておろしショウガやポン酢で頂きたい。

石井食品オリジナルブランド「美咲どり(親)」の本格炭火焼。「美咲どり」（親鳥）のモモ肉とムネ肉を炭火で焼き上げた本格的な一品です。親鳥といえば旨味が強く鶏本来の味が堪能できますが、食感が固く敬遠されがちな食材でもあります。鶏本来の味わいは残しつつ適度な歯ごたえで柔らかく仕上がるような製法で加工しました。炭焼きの香ばしさと塩こしょうで美咲どりの旨味を最大限に引き上げた絶妙の味付けです。

大阪名物のどて焼きは、牛スジ肉とバラ肉を味噌と醤油で炊きあげた独特の味わいが特徴。味噌は信州白味噌。ほどよい甘みとコクがあり、牛肉との相性がよい。冷凍のまま湯煎で10分ほど温めて食す。

輝く照りが食欲をそそる立派な身。食べればしっとり柔らかく、品のよい鶏の旨みと甘めのタレが口中に広がる。国産鶏モモ肉を独自の調味液に3 ～4日漬け込み、和食料理人が1本1本釜に吊るして焼いた逸品だ。つまみにも最高だが、ご飯にのせて追いダレするとハマる旨さ。箸が止まらない！

神戸の人気店『焼肉丼 十番』の看板商品である柔らかな牛カルビと牛ロースは、絡む甘辛ダレが格別。ニンニクの効いたパンチのある濃いめの味付けなのに、くどさはない。レンチンだけでお店の味をガッツリ楽しめる。

和豚（わとん）もちぶたというブランド豚を原料に4日以上独自のタレに漬けこんで、釜で1本1本つるし焼きにしています。タレも甘めでごはんにもよく合います。

呑みながらしっかり食べたい人にも推したいセット。長崎県産のぶりかまの煮付けはふっくら芳醇、身がほろりと柔らかなスペアリブは食べ応えあれども脂っこさはなし。ビールの友には明太子の辛みが効いた手羽先の甘辛揚げを。