宮城県産豚肉と国産野菜にこだわり、添加物に頼らない手作りを頑固に貫く。もっちりとした自家製皮にかぶりつけば、豚肉のコクの中から手切りした白菜の甘みが広がり、食感も印象的。にんにく不使用ゆえに素材の風味が感じられるやさしい味わいで、いくらでも食べられそう。

味の要は、北海道余市産『北島豚』。細挽き＆粗挽き肉と手切りのモモ肉を合わせ、コラーゲンスープとともに濃い旨みを閉じ込めた。さらに、ホタテとエビを加え、力強さはありつつ海鮮の風味も生きた穏やかな味わいに。自家製生姜醤を添えれば味が締まってまた格別だ。

高校生が学生でも手軽に佐賀牛を食べたいという独創的な発想から生まれた「佐賀牛肉まん」。佐賀牛や佐賀産蓮根を使用して、ジューシー感のある味わいに仕上げました。

状元樓の点心を網羅したバラエティ豊かでボリューム満点な点心セットです。味はもちろん彩りにまでこだわり、本場上海の点心師による自慢の逸品を心行くまでご堪能頂けます。またプロトン凍結という特殊技術により、作り立てさながらの鮮度でお届けします。状元樓不動の一番人気セットです。創業1955年創業の横浜中華街の上海料理老舗「状元樓（じょうげんろう）」。そのコンセプトは『美』。実店舗では美味しさだけでなく目でも味わい五感を満たす、彩り豊かな料理や空間を演出し、状元樓のすべてを堪能して頂けます。

豚肉、玉ねぎを大きめにカットし、肉汁たっぷりのジューシーな具材が入った約120gのサイズのボリュームのある肉まんです。皮は、オリジナル配合の小麦粉を練り上げた皮だけを一次発酵、具を包んでから二次発酵を行っていますので、ふんわりした食感が楽しめます。

豚肉、玉ねぎを大きめにカットし、肉汁たっぷりのジューシーな具材が入った約120gのサイズのボリュームのある肉まんです。皮は、オリジナル配合の小麦粉を練り上げた皮だけを一次発酵、具を包んでから二次発酵を行っていますので、ふんわりした食感が楽しめます。

希少価値の高い遠州銘柄豚「とこ豚」を100%使用し、シャキシャキ新鮮野菜がたっぷりの餡に「極上花かつお節」をふんだんに混ぜ込んだ餃子です。タレなしでイケる美味しい餃子の餡（あん）に静岡市の削り節専門店「西尾商店」から仕入れた、上質なかつお節を合わせ、だしの風味を感じる和風餃子です。

希少価値の高い遠州銘柄豚「とこ豚」を100%使用し、シャキシャキ新鮮野菜がたっぷりの餡に、遠州森町の銘柄茶の葉を練りこんだ餃子です。静岡名産のお茶の風味と苦みとコクが味わえます。出来立てアツアツではタレ無しでも美味しく召し上がれます。

遠州産の希少な『とこ豚』を100％使用。手ごねによりその旨みを引き出した餡には、手切りした新鮮野菜がたっぷり。そこに、自家製ラー油を練り込み、旨辛な肉汁がたまらない浜松餃子に仕上げた。ラー油が染みて色づく薄皮も相まって、ビールとの相性は最高だ。

作りたての餃子を「生」のまま冷凍することで、肉の旨味・野菜の甘味を感じられる藤一番で大人気の「冷凍生餃子」と、細かく刻んだ大葉を皮と具材に練り込み、さらにはじける食感が楽しめるしその実をプラスしたニンニク不使用の爽やかな「しそ餃子」のお得なセットです。お店の味をぜひご家庭でお楽しみください。

作りたての餃子を「生」のまま冷凍することで、肉の旨味・野菜の甘味を感じられる藤一番で大人気の「冷凍生餃子」と、スパイシーで濃厚なスープがやみつきになる「カレーらーめん」をセットにしました。お手軽に調理ができ、お店の味をご家庭でお楽しみいただけます。※写真はイメージです。カレーらーめんの具材はご家庭でご用意ください。もやしやチーズ、ネギやメンマ、チャーシュー等をトッピングして頂くとおいしくお召し上がり頂けます。

北海道産スケソウダラのすり身にトウモロコシをたっぷり混ぜこんだ、大粒のしゅうまいです。北海道弁で「とうきび」と呼ばれて親しまれているトウモロコシを、ぎっしりと使用しました。フワフワになるまで丁寧に練ったすり身は冷めても固くならないのでお弁当にもおすすめです。冷凍のまま電子レンジの簡単調理可能です。おうちごはん用の北海道お取り寄せグルメとしてや、贈り物のギフトとしてもどうぞ。札幌の自社工場から直送冷凍便で発送いたします。

昭和２８年の創業以来３代に渡り受け継がれるあっさりでジューシーな石松餃子と、牛・豚・鶏の三種類の肉を味噌で和風テイストに仕上げた石松肉餃子。石松を代表する人気餃子２種類の食べ比べをお楽しみください。

白身のトロと言われるのどぐろの身をたっぷり使用し、とろける食感とのどぐろの旨味と深い味わいを引き出し、美味しいしゅうまいに仕上げました。たれに付けてお召し上がりください。

緑の皮にまずはかぶりついて。ザクザクとした野沢菜の食感が小気味よく、程よい塩気と豚肉の甘みがじゅわっと溢れ出る。長野の老舗漬物屋とコラボしたこの餃子、無添加の野沢菜漬けを刻み方や分量まで緻密に計算して閉じ込めた。軽やかな口あたりはビール片手にいくらでも食べられそう。

国産豚肉と玉ねぎを生かし、味付けを最小限にした「しゅうまい 」 は、 肉 感むぎゅっ。かぶりつくと旨みと甘みが押し寄せる。「海老」はすり身と粗く刻んだものを配合し、プリプリ食感とともに豊かな風味が炸裂 !　いずれも王道をゆく実直な旨さだ。

札幌ラーメンの麺生地をのばして作った黄金色の皮が面白い。餡には道産豚肉を使い、札幌産の玉ねぎと地元醸造メーカーの特選丸大豆しょう油で奥行きあるやさしい味に仕上げた。1個35ｇと大ぶりだが重くなく、パクパクと食べられる。

石臼で練ったふわふわの餡は道産スケトウダラのすり身がベース。北海道牛乳やチーズを使ったクリーム、焼いた道産ホタテのみじん切りもひそみ、味のコントラストが絶妙。手包みの皮の食感もよく、舌に広がるホタテの旨みに口福感もひとしおだ。

とろり濃厚な餡と口中に広がる海鮮の旨みに舌も心もとろける。そんな焼売だ。スケトウダラの身をベースに、鳥取県境港で獲れた紅ズワイガニと甘エビを、それぞれ贅沢に使って滋味を閉じ込めた2種2様の旨さ。特製たれの酸味も、カニの風味、エビの甘みを引き立て相性抜群。

群馬県が誇る上州牛と上州麦豚をブレンド。そこに、糸こんにゃく、玉ねぎ、長ねぎ、椎茸を練り込み、甘辛くジューシーに。噛めば多重的な旨みがほとばしり、もうそれは完璧なすき焼き味だ。そのままでも美味だが、卵を絡めるとこれまた旨い。