テレビで紹介されました!
2021/05/16放送「相葉マナブ」で紹介!
2021/03/14放送「ニノさん」で紹介!
2020/10/29放送「ハナタカ!優越館」で紹介!
2019/9/19放送「おらが県ランキング」で紹介!
2019/2/4放送「しゃべくり007」で紹介!
2018/9/22放送「嵐にしやがれ」で紹介!
2018/3/5放送「ペコジャニ∞!」で紹介!
とろけるサーモン、まろやかな塩気は塩麹漬けならではの味
アトランティックサーモンの脂が一番のっているハラスのみを塩麹に漬け込んで低温熟成させ、北海道・三陸産の塩いくらと合わせている。
ねっとりとした濃厚な味わいに、ほんのりとした塩加減がたまらない旨さ。
醤油を少し垂らし、お刺身のようにして食べれば、酒が進むおつまみに。
三幸の自信作「サーモン塩辛」
トロッとしたサーモンに、ほんのり塩麹の風味が絶妙!
ご飯がすすむ、お箸が止まらない!もちろんお酒の肴にも!
新潟の味を、三幸から全国の食卓へお届けします。
サーモン塩辛とは
「サーモン塩辛」とは、「甘えび塩辛」の姉妹品で、同じ塩麹を使用した塩麹漬けです。
素材はアトランティックサーモン、それも一番脂がのったハラスのみを使用しています。
ねっとりと舌にからむようなハラスの濃厚な味に麹独特の旨味が加わり、ほんのりとした塩加減が絶妙!
更に北海道・三陸産の深紅の塩いくらとのコントラストが彩と味わいを添えます。
そのままご飯に乗せて、また、お刺身のように醤油を一差しして食べるのもおすすめです。
ひとつひとつ丁寧に、そして徹底したこだわり
三幸の「サーモン塩辛」は、素材や作り方にもこだわっています。
新潟県内産の麹を糖化し「塩麹」に、そこに調味料を加えてハラスの切り身にまぶし低温で熟成します。
この麹は「麹は米の粒のまんまがいい。解けが遅く、じっくり味がなじみ日持ちする。」という、新潟県内の麹屋さんの仕事ぶりに惚れ込んだ麹を使用しています。
ひとつひとつ人の手による工程を加える事で、ここでしか味わえない「サーモン塩辛」になっています。
手間ひまかけて、最高の逸品に
塩麹に漬込み熟成する事、数日間。
この間にまんべんなく塩麹が馴染むようにするのが大変な作業ですが、これを怠ると味にバラつきがでてしまいます。
「美味しい笑顔のために」決して手は抜けない工程であり、心を込めて作っています。
こういった「手作業」に頼る工程があるため、「サーモン塩辛」は大量生産することができません。