メカブの醤油漬に、[中村家]オリジナルの技法「だまし煮」で柔らかく煮上げた三陸産アワビ、極上の銀毛鮭のイクラをトッピングした大人気の商品。お歳暮などの贈り物にも最適だ。

食材の宝庫と言われる三陸で、豊富な魚介類の中から質のものを選り抜き、素材の味を生かして調理された二味海宝漬です。食べきりサイズの『あわび海宝漬』と『ほたて海宝漬』が入ったセパレートタイプの商品なので半分ずつ解凍できます。お好きな方からお召し上がりください。

【三陸海宝漬】
アワビ、イクラ、メカブを特製醤油に漬けた、中村家を代表する一品。三陸産にこだわって選び抜いた素材を使い料理人が調理した、食べる「海の宝石箱」。温かいご飯にかけるだけで、豪華な海鮮丼のできあがりです。アワビは、三陸のエゾアワビを「柔らか煮」という当社独自の技法で調理しました。イクラは、三陸沖の定置網で捕獲した銀毛鮭のイクラ。メカブは、早春に刈り取った柔らかなメカブを使用しています。
【うに海宝漬】
「お取り寄せ倶楽部」の人気ナンバーワン「海宝漬」の最新商品。三陸産のイクラ、めかぶの特製醤油漬けに、酒蒸しした三陸産活ホタテと焼きウニをトッピングしました。冷凍で届くので、食べる前に冷蔵庫の中で解凍する。保存期間は解凍後、冷蔵庫で５日間。ウニとホタテがたっぷり入った贅沢な海宝漬。熱々のご飯の上にのせると最高の味わい。

一面に敷き詰められたイクラとメカブは、秘伝の醤油ダレに漬け込んだもの。その上に、酒蒸しした活ホタテと香ばしく焼いた三陸産ムラサキウニを贅沢にトッピング。アツアツのご飯にかければ、豪華な海鮮丼が楽しめる。

酒蒸しした肉厚なホタテ、シャキシャキと歯切れのよいメカブ、皮の柔らかい濃厚な旨みのイクラ。これら海の宝を盛り込んだ「ほたて海宝漬」。便利な小分けパックにした本誌オリジナル商品だ。ご飯にかければ絶品の海鮮丼に！

当店人気ナンバーワンの海宝漬！
『SMAP×SMAP（スマスマ）』『ズームインSUPER』『とくダネ』『行列のできる芸能人通販王決定戦』『ぷっすま』『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』などで紹介されました。
アワビ、イクラ、メカブを特製醤油に漬けた、中村家を代表する一品。三陸産にこだわって選び抜いた素材を使い料理人が調理した、食べる「海の宝石箱」。温かいご飯にかけるだけで、豪華な海鮮丼のできあがりです。アワビは、三陸のエゾアワビを「柔らか煮」という当社独自の技法で調理しました。イクラは、三陸沖の定置網で捕獲した銀毛鮭のイクラ。メカブは、早春に刈り取った柔らかなメカブを使用しています。

約50粒とたっぷり入ったカキ。江田島、能美島、倉橋島周辺の清浄海域で旬の時期に獲れたものを急速凍結しているため、カキ本来の美味しさがいつでも味わえる。写真のようにオイル漬けにしたり、バター炒めやカキフライなど様々な調理で頂こう。

一本釣りされたキハダマグロを、厳選した醤油やみりんにカツオと昆布ダシを絶妙にブレンドしたタレで漬け込んだ。程よい味付けでご飯との相性は抜群！ とろろや黄身を合わせたり、お湯を注いでお茶漬け風にして食べても美味しい。１人分ずつのパックになっているのも◎。

塩気や唐辛子を抑え、マイルドな味付けで素材を生かした辛子明太子。プチプチとした粒の食感を大切にしている。「家庭で気軽に明太子を食べてほしい」と、品質の高さはそのままに、型崩れや皮が破れた切れ子が入る特価品だ。

最近では一般の人だけでなく、プロの料理人などからの注文も増えている。
厳選したタラコの旨味を引き出すために、宮崎県産の天然ゆずを使った調味液に48時間漬け込み、さらに24時間熟成させて完成。ほどよい辛さが食欲をそそる。熱いご飯にのせたり、そのまま酒の肴としてもいける。手間と時間をかけ、素材の旨さを活かすことにこだわった辛子明太子をつくりあげている。

石川県能美市にある老舗料亭「八松苑」の人気商品。職人が地元の吟醸酒の酒粕で3カ月漬け込んで作っている。２～３mm幅にスライスして、軽く炙ればさらに鮎の旨みが際立ち、風味がアップ。ぜひ日本酒やワインと合わせてみて。

老舗の醤油蔵「吉市醤油店」が、国内産の原材料にこだわり、独自の発酵醸造技術により生み出した珍味。強すぎない塩気と濃厚な旨みは、クセになり酒が欲しくなる。オリーブオイル、ニンニクとパスタと和えても◎。

「晩酌しつつ、美味しく小腹も満たしたいときは、コレ。レンジで温めれば、伝統のタレが染みたもっちりご飯にふっくら蒲焼きで、ああ幸せ」。皮を削ぎ落した九州産うなぎの蒲焼きを、国内産餅米のおこわにのせ、押し寿司風に仕上げている。豊かな風味とまろやかな味わいに、焼酎が合うのなんの。１個50g のサイズ感と個包装も重宝する。

厳選した国産うなぎと佐賀県産のもち米を重ね、押し寿司風に仕上げたうなぎおこわ。うなぎは柔らかく、たれがしみ込んだもち米とよく合う。

瀬戸内海に浮かぶ、詩情と伝説に包まれた島「姫島」。風光明媚な地形と美しい海が育んだ姫島産の活〆車エビは、食べた誰もが「旨い！」と絶賛するとか。刺身やしゃぶしゃぶなどシンプルな調理で本来の旨みを堪能してほしい。

北前船の寄港地として、全国の名産が集まった尾道だからこその味。国産昆布を食べやすく刻み、ごまと国産ちりめんを混ぜ合わせた「昆布ちりめん」、胡麻の香りと海老の旨みが口いっぱいに広がる「海老ちりめん」など４つの味わいをセットに。

仕入れたその日に1匹ずつさばき、すべて手作業で干物を作っている『山道水産』。「甘鯛一夜干し」は、水分が多く身が柔らかい甘鯛を「五島灘の塩」で引き締め、旨みをギュッと凝縮させた特別な一品。程よく脂がのって旨みと甘みに溢れたこの味わい、きっと満足するはずだ。

大正13年の創業以来、石臼練りにこだわる老舗蒲鉾店の「特製ちくわ」。でんぷんを入れない独自製法で作られ、原材料のエソ・グチ・ハモの旨みが感じられる逸品だ。一般的なものよりかなり太めで大きいので食べ応えも抜群。

博多でフグ料理を提供する名料亭が、「フグをもっと手軽に、身近に味わってほしい」という思いから生み出したコンフィ。下関の市場で競り落とした新鮮な「まふぐ」を、熟練の料理人が「プレーン」と「バジル風味」の2種類に仕上げている。ご飯の供はもちろん、ワインや日本酒のアテ、パスタの具材に。

秋田県を中心に昔から日常的に親しまれている「ぎばさ」（和名：アカモク）。最近ではミネラルや食物繊維、ポリフェノールなどを豊富に含むことで注目されている。強い粘りが特長で、食べ応えも十分。食べきりサイズなのもうれしい。